七田式 英語

 

意外と学校の授業では「勉強の仕方」を教えてくれません。

 

先生が教科書に沿って分かりやすく解説してくれることがほとんどで、覚え方や解き方を身につける方法については個々に任せているのが現状ではないでしょうか。

 

特に英語は覚える量も多いし、何よりも「外国語」という普段の生活であまりなじみがない教科のため、勉強の仕方を間違えると時間をかけて勉強した割には成績が伸びず、結果的に苦手教科にしてしまう人も多いと思います。

 

そんな人も1人でも救おうと販売されたのが七田式の英語教材「7+Einglish」です。

 

英語の教材や参考書は数多くありますが、他の英語教材とは少し視点が異なる教材のため、口コミでも賛否両論があるこの七田式ですが、英語が苦手な人であれば使ってみる価値があるものだと思っています。

 

そんな少し変わった英語教材をこれからレビューしていきます。

 

 

 


七田式とはこんな英語教材

 

七田式とは、元々育児の育て方を中心に指導している教育メソッドで、その中にある“英語”に特化した勉強法をマニュアル化したのが「7+Einglish」です。

 

本来英語は記憶や暗記に重点を置かず、ニュアンスから英会話の内容を解釈できる対応力を身につけることが重要視されています。

 

これは日本が英語に対して「話せてナンボ」ということに重きを置いているからに他ならないのですが、七田式の英語教材とはこうした主張とは全く逆の勉強法を提唱しています。

 

つまり

 

日常英語で頻繁に使われる60のパターンをしっかり記憶する

 

・・・というもの。

 

「英語は丸暗記しても意味がない」と思われがちな昨今ですが、実は私達の生活でも暗記したことによって生活の役に立っている知恵はたくさんあります。

 

例えば

 

  • 九九
  • 料理の作り方
  • 漢字

 

など、これらは基本的な部分は全て暗記で、それによって身につけた知識を応用することで、普段の生活に反映させていますよね?

 

七田式の英語もこれと同じ発想で、まずは60パターンの英会話を暗記し、頭に浸透させることで、そこから応用力でもって英語の力を伸ばしていくもの。

 

4〜5パターンであればどれだけ応用力が高い人でも無理が生じてしまいますが、60パターンもあればある程度の応用力でだいたいの英語がクリアすることができます。

 

極端な言い方をすれば、七田式の英語教材は英語の“核”となる部分を理屈抜きで暗記し、それを土台にして英語の力を身につけていきましょう!・・・というもの。

 

暗記に対して苦手意識を持っている人には多少苦しい勉強法ではありますが、覚えてしまえばあとはラクなので、どうやって英語を勉強すればいいか見当もつかない人にはおすすめです。

 

 

七田さんってどんな人?

 

七田式の「七田」とは教育研究家でもある七田眞(しちだまこと)さんのことで、七田さんが提唱してきた教育理論を元にした勉強法を七田式と言います。

 

七田さんは島根県に「児童教育研究所」という塾を開講し、多くの生徒さんの成績をアップさせた実績を持っています。

 

また「右脳」の力を引き出すことを目的とした幼児教育を提唱。

 

これが「七田式教育」です。

 

著書も1996年から定期的に出版しており、七田さんの教育理論は日本だけでなく全世界からも注目を集めています。

 


七田式で英語を勉強しても効果があるのか?

 

普段の会話などからニュアンスを使って英語を身につけるのではなく、日常で使われる英会話60パターンをまずは暗記することで、そこから応用力でもって英語の力を伸ばしていくのが七田式の英語教材です。

 

そもそも中学で英語の成績が良かった人というのは、英単語や文法を“ただ暗記した”だけの人も多いはず。

 

ただ、高校に入れば暗記すべき量も増え、それによって覚えきれずに少しずつ英語嫌いになっていったと思います。

 

確かに、英語の“全て”を暗記しようと思ったらとても大変で、よほど効率よく覚えていかないと間違いなく記憶がこぼれてしまいます。

 

しかし「60パターン」だけ覚えるとしたらどうでしょう?

 

確かに60もの英会話を覚えるのは簡単ではないものの、全文法を覚えるのに比べれば数は圧倒的に少ないですから決して無理なことではありません。

 

実際この教材では「60日で英語が話せるようになる」と謳っていますが、仮に60日以上かかったとしても、闇雲に英語を勉強するよりは効率よく英語の力がつくことは間違いないでしょう。

 

事実、七田式の英語教材に関する口コミは総じて高評価で、仕事や旅行目的だけでなく、受験勉強にも役立てている人がいます。

 

 

他者聞き流すだけの教材と悩み、コスパと「聞き流すだけではない」ことからこちらを購入。1日10分程度、同じようなフレーズを繰り返すだけですのでこれなら何とかできそうです。

 

テープを聞いて、テキストを見ながら口に出して読むとい簡単なものです。横で聞いている私も、なんとなく以前より早口で話せるようになってきました。

 

まだ1枚目ですが簡単な単語ばかりですので英語が苦手な方には良いかと思います。逆に少し英語ができる方には物足りない感じがするかもしれません。

 

とりあえず頑張って子供と一緒に60フレーズ続けてみたいと思います。

 

聞いてみた感想としては、学校で習うような難解な文は一切なく、かなり容易なフレーズとなっています。しかし、こうした容易なフレーズでも、瞬時に言えるかといわれると難しいものです。特に昨年アメリカに行った際、“時間さえあれば文が作れるのにとっさにはでてこない・・・!”そして即返答できなければ、「あなたはしゃべれないのね」で相手にされない・・・!という経験をしたため、このようなフレーズが瞬時に出せるように聞いて覚えていきたいと思います。

 

とりあえず全て覚えて、笑ってごまかすことなく旅行先で買い物がしたいです!

 

欠点としては、倍速は機械的に音声を早くしているだけなので多少違和感があるところでしょうか。

 

小学二年生の息子とさっそく聴きながらレッスンしました。何度か繰り返すうちに、全く違う発音をしていたのが、本当の単語に近づいてきて、翌朝、肯定文と否定文のフレーズを確認したら、ちゃんと覚えてくれていました。

 

自宅でコツコツ親子で学べるので、すごくいいな〜と思いました。

 

自分では特に変わったことはなかったので、なにも考えていませんでしたが、知らず知らずのうちに、英語力が付いていたようです。

 

七田式を聞き始め、2ヶ月後あたりから英会話教室にも通い始めた時、英会話の先生から、リスニングが得意なんですね。と言われて驚きました。

 

嬉しくなって、さらにやる気もでたので、毎日コツコツ聞き続けスキルアッップしていきたいです。

 

 

このように、自分だけでなく子供と一緒に英語を勉強されている人も多く、お子さんの英語力を鍛える目的で購入された人も少なくありません。

 

ただ、60パターンはしっかりと暗記しないといけないわけですから、他の英語教材のように「ただ聞き流すだけ」というわけにはいかず、きちんと英語を勉強する時間を確保する必要があります。

 

また、この教材で紹介している英語のパターンはかなり基本に従ったもののため、すでに英語のレベルが一定以上ある人が聞くと、若干物足りない感じを受けるでしょう。

 

そういう点から考えると

 

  • 「英語の基礎ができている」という確信がない人
  • 学生時代に英語に苦手意識を持っていた人
  • 聞き流すだけの英語教材で進歩を実感できなかった人

 

などがこの教材を使って英語を勉強すると、みるみる英語の力が鍛えられ、自分でも気づかない間に苦も無く英語を聞き取ることができるようになるでしょう。


英語の基礎を学ぶならオススメの教材

 

近年、英語に対する需要が高まってきたことから英会話教材や英会話スクールの形は多種多様になりました。

 

その中でも七田式の英語教材は“暗記”という半ば力技のような勉強法を推奨しているため、敬遠する人も少なくありません。

 

しかし、下手に理屈で覚えたりニュアンスという曖昧な覚え方をしない分、しっかりと実力が身につくため、英語の土台を作るのにはうってつけの教材だと思います。

 

また、七田式の英語教材を購入することで、英語上達に役立つ様々な特典を手にすることもできます。

 

こうした特典を活用することで、より早く英語をマスターすることができますので、もし英語を一から学ぼうとしている人や他の英語教材で勉強したもののイマイチ効果を実感できなかった人は、この教材を手に取って勉強されてみてはいかがでしょう。